例)30代女性 スポーツパフォーマンス向上
✅ダッシュの向上
✅膝関節の運動機能障害克服
バスケットボールプレー中の半月板損傷
加療中に来られた古くからのお客様。
お休みされている間(約半年)で大きなお怪我をされていました😢
☑️病院で半月板損傷と診断
お客様は今後の自身の活動を考えると絶対安静ができない状況です。
※これは選手やスポーツに関わる方だと理解できると思います。。
休む=脱退・失格・免許剥奪・棄権
1つの怪我や、体調不良にしても期日に決まったプレーができて評価される厳しい現状。
これがスポーツに向き合う選手や関係者に課せられる最も気をつけたいところではないでしょうか?
このお客様のそうでした。
「通常の医療機関のリバビリでは間に合わないのです・・。」
切実なお悩みでした。
お客様の願い
次の検定(3ヶ月後)に間に合わせて痛みが出ないように走り切りたい!
今後に繋がる検定に向けて、通常の改善の仕方ではないけどお世話になって改善したい!とおっしゃって頂きました
😳・・!!!
もう。。。嬉しいでしかないですよね😆
「やるしかない!」 ですよ😆
お客様との戦い(身体の使い方の戦い?)が始まったのはこれからです。
ブログなのでざっくりしか伝えれませんが・・
まず
☑️普段使っている筋力(パワー)で動き始めないこと
☑️脱力できる軸を知る事
まずは 今の得意な動作をリセットすること👍
膝の機能障害=股関節・足首の症状
このお客様は関節の可動域・柔軟性や動き抜群です!
なのになぜ痛みが出るか?
私は左右差に着目しました。
左足重心・左外重心から股関節内戦・・・
この癖を骨格改善ではなく使い方(初動)改善を提案しました。
すっ飛ばして結果・・・
この方は試験をクリアしました。
ヒントは
股関節回旋の改善と『腸腰筋』の出力です☺️
このお客様は試験をクリアし、次年度に望みを託す事ができました。
これは
私の指導がではなく、、このお客様の考えの柔軟性だと思います。
使い方を変える!
軽く走る方法は?
あなたが足だけ使う人か?・・・
あなたが軸を持って負担をかけすぎない身体でありその使い方をしているか??
ぶれない身体の軸トレーニングの可能性を
またブログでお伝えしていきます☺️
ではまた🖐️